ブログ開設しました(๑•̀ㅂ•́)و✧
今までTwitterで色々書いていたのですが、ログが流れてしまい過去の投稿を読むのが困難になってしまうので、ウェルネス用の記事をまとめておくブログを新設しました。
Ketogenic(糖質制限)での筋トレ・お料理・栄養学の話題が中心です。
他にも英語圏の記事翻訳や、摂食障害に関する事も書いていく予定です。
◆Kom者のWeb/SNSマップ
まとめると、以下のようになります。
・komkom.com (同人活動のWebサイト)
・Twitter (日々の活動を雑多に投稿)
・Instagram (フォトジェニックなお料理)
・Pixiv (イラスト置き場)
・衛星トリフネを探しに (EveOnline用のブログ)
・Youtube/ニコニコ動画 (動画の投稿)
・KOMZAP (ウェルネス用のブログ) ← NEW!
(多いよ…^^;)
当然ながら、ゲームに関する活動は一番優先順位が低くなりますが、そこはご容赦頂ければと思います。(誘われたら遊びにいきます( ^ω^ ))
Youtubeでお料理や筋トレ動画とかアップできたら良いなぁと思ってるので、そこは今度の予定として。
一番更新頻度が高くなるのは、Twitterになると思います。
なので、今後とも変わらずTwitterをウォッチして頂ければ、Kom者の何かしらの活動を把握できるようになっています。
◆なぜ英語圏?
ご存知の方も多いと思いますが、トレーニングや栄養、健康に関する事柄は、キュレーションサイトによる情報汚染が酷く、もはや日本語圏のWebで正しい情報が入手できるとは限らなくなっています。
TVや雑誌?論外ですね!(*'ω'*)
このため、身体作りに関するトレーニングや食事計画については、英語圏の情報が圧倒的に量・精度共に進んでいます。まさにアメリカはフィットネス先進国というわけです。
私も最近はアメリカの記事、アメリカのトレーナーさんのチャンネルを中心に学んでいます。
とはいえ、すべての人が「一から栄養学・生理学の勉強をしつつ英語圏の情報を調べにいく」事ができるとは限らないわけで…。
(フツーの人はそんなことしないし、仕事から帰ってきたらテレビ見てビール飲んでソファで寝ちゃう)
そういう時に「ああ、そういえばKom者がなんか記事書いてたな」と思い出してもらえると嬉しいです。
そして仕事から帰ってきたら、筋トレしてプロテイン飲んでオフトゥンで寝て頂ければと思います。
◆どういうお料理?
豪華でハイセンスなお料理ではなく、一人暮らしの野郎でも手軽に作れて、手間もコストもあまりかからない、毎日継続できるようなモノが中心になります。
たまに凝ったモノを作るときはあるかもしれないケド(๑˃́ꇴ˂̀๑)
基本的に、全て低糖質食になります。
私が今まで接してきた人たち(エンジニアやイラストレーター)は、偏った食事と共に定期的な運動習慣を持たない(or持てない)人が殆どであり、何らかの健康障害を持っていたり、若くして才能を持ちながら病気で亡くなる人もいるほどです。
・低糖質食の主な長所/短所
長:空腹に悩む必要が無い
長:ハードな運動を毎日行う必要が無い
長:圧倒的な健康増進効果
短:脂質の種類を正しく選択する必要がある
短:コストを抑えるため自炊が必要
短:米飯信仰者との軋轢
つまり、低糖質食は減量効果もありますが、それ以上に健康面でのメリットがはるかに大きく、日々多忙に過ごす多くのデスクワーク業の人たちにとって最適解になり得ると思っています。
常に納品日や〆切に追われているITエンジニア・漫画家・イラストレータさんに「今の仕事をしながら週5でジム通いして下さい」なんて言っても実行できる人は皆無でしょう!
(っていうか、それができる人は既にやっていると思う)
逆に、コストパフォーマンスのため自炊が必要であったり、「良い油」を選択する必要があったりなどの課題もありますので、この点については私の記事でサポートできればと思います。
◆「理想の身体はキッチンで作る」
毎日ハードな運動をしていても、食事の内容によってはデブになります。
もちろん、食事やサプリメントだけで筋肉が育つこともありませんので、そこは生活習慣にうまく組み込んでいく必要があります。…が、比率から言うと食事が圧倒的に重要です。
"Change Your Body, Change Your Life"
(身体を変えろ!人生を変えろ!)
っていうゴールドジムのスローガンの通り、体型が変わると色々なものが変わります。
健康診断の数値はもちろん、食事や体型が変わると、確実に人間関係が変わります。(まぁだいたいの場合、異性からの評価が変わります^^)
今まで出会った事のない人、今まで知らなかった業界、今まで知らなかった世界が見えるようになり、とても刺激的な日々になります。
例えるなら、「山登りをしていて雲の上まで登ってみたら別世界が広がっていた」とか「トンネルの向こうは不思議の街でした」という感じでしょうか。
下界を懐かしむことはありますが、戻ろうとは思っていません。
このまま遥か万里の彼方まで進んでみようと思います。一緒に行く方がいらっしゃいましたら歓迎します(*'∀'人)
まぁ「今のままの人生で満足」しているのであれば、話は別ですが。( ^ω^ )ンフフ