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理想の身体はキッチンで作る。

寒ブリと生姜のはりはり鍋

脂の乗った寒ブリを、白だしをベースにしたはりはり鍋に仕立ててみました。
醤油やみりん等は使わず、白だし・塩・酒だけで調味したシンプルな味。たっぷりの針生姜を乗せるのがポイントです。


◆材料&栄養成分
<材料:具材>
寒ブリ:230g(2切れ)
水菜:100g(4束くらい)
生姜:20g
塩:適量

<材料:スープ>
水:300cc
白だし:50cc
糖質ゼロ清酒:30cc
塩:3g~4g(お好みで調整して下さい)

<栄養成分>
熱量:596.32kcal
糖質:5.265g
蛋白質:52.375g
脂質:40.64g
食物繊維:3.42g
カリウム:1,408mg
マグネシウム:96.2mg
DHA:3,910mg
EPA:2,162mg
PFC:61.34%/35.13%/3.53%

※スープは半分だけ飲むと想定。



◆手順
1、針生姜を作ります
生姜をかつらむきにし、細長く切ります。
切った後は水に晒しておきます。
※生姜の皮はスプーンで削り取るように剥くと良いです。

2、水菜を切ります
適当な大きさに切ります。

3、ブリを準備します
4等分に切った後、粗塩をふりかけて5分おきます。
その後、熱湯をかけて臭みを取ります。

材料の仕込みが全部終わったところです。

4、煮込みます
土鍋にスープの材料を入れ、沸騰したらブリを入れます。
5分程度で火が通るので、水菜と針生姜を入れてフタして余熱で1分で完成です。

熱いうちにお召し上がりください!



◆調理のコツやアレンジ
・スープを飲む量で糖質が変わる
今回は白だしを50cc使っていますが、白だしにも50ccで3.75gの糖質が含まれています。
どの鍋でも言える事ですが、糖質を極限までカットしたい場合はスープを飲む量を減らすのが良いです。

・長時間煮込まない
長時間煮込むとブリは固くなってしまい、水菜のシャキシャキ感も失われてしまいます。
意外とすぐに出来上がるので、食べる準備をしてからブリを鍋に投入しましょう。

・はりはり鍋とは?
本来は鯨肉と水菜のお鍋であり、近畿地方でよく食べられていたそうです。
もっとも、鯨は大変入手し辛い食材ですので、豚肉や鶏肉で作られる事が多いとの事。
水菜のシャキシャキ感を「はりはり」と表現する事からその名が付いたと言われています。


というわけで、今回はブリがメインのシンプルお鍋をお作りしてみました。

ブリはサバやサンマと同じ青魚の仲間ですので、健康的な油脂を多く含む優秀な食材です。
また「師走の魚」という字を書くくらい、12月~1月はブリが美味しい季節です。
冬しか味わえない、美味しくて栄養満点なブリ鍋をお楽しみ下さい(^ω^)



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