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理想の身体はキッチンで作る。

糖質制限賛成派・反対派医師の利益相反について

「日本糖尿病学会理事長&糖尿病センター長(ロカボ提唱者)が、製薬会社から多額の資金提供を受けている事が判明」という動画をアップしました。
「マネーデータベース『製薬会社と医師』」にて、糖質制限賛成派と反対派の医師を調査した結果、反対派の医師が非常に多くの資金を製薬会社から受け取っている事が分かりました。
本ブログ記事では、動画の内容をダイジェストでご案内します。


◆1.門脇孝 (反対派)
製薬会社数:15社
受取件数:86件
受取金額:11,636,265円

日本糖尿病学会 理事長
糖質制限の普及を阻み、合併症患者の増加を傍観していた諸悪の根源

2018/11/5のシンポジウムにおいて「次回のガイドラインでは食事療法を大きく変える」と、今更のように発言。今まで何をしていたのでしょうか? 早く改訂して下さい(怒)



◆2.山田悟 (ロカボ派)
製薬会社数:17社
受取件数:79件
受取金額:7,531,462円

糖尿病センター長、ロカボ提唱者。
※ロカボはお金の臭いがするなぁと思っていたら、案の定だったようです(呆)



◆3.石田均 (反対派)
製薬会社数:14社
受取件数:32件
受取金額:3,908,145円

食品交換表の編集委員長。
「和食に勝る食事療法無し」
「糖質制限を主張する人たちは詐欺師である」と明言。
糖質制限"強硬"反対派。

※その「ヘルシーな和食」とやらで糖尿病を治せないどころか、合併症患者を量産し、薬と透析で死ぬまで搾取し続ける。
本当の「詐欺師」は一体どちらでしょうね?(怒)



◆4.能登洋 (反対派)
製薬会社数:11社
受取件数:34件
受取金額:3,589,067円

「低炭水化物食を続けると死亡率が上昇する」
信頼度ゼロ、悪名高き「能登論文」の著者。

※最近、糖質制限を肯定する論文を発表した模様。賛成派に鞍替えしたのでしょうか?
何をするか分かりませんので、今後の動向を注視した方が良さそうです。



◆5.宗田哲男 (賛成派)
製薬会社数:2社
受取件数:2件
受取金額:189,329円

「赤ちゃんは糖質制限で生きている(意訳)」という世界初の論文を発表。
「ケトン体が人類を救う」という著書も有名。

※糖質制限でのお産を推進している産婦人科の先生。女性の方は特に必見です。



◆6.江部康二 (賛成派)
製薬会社数:2社
受取件数:2件
受取金額:125,685円

スーパー糖質制限の提唱者。
高雄病院 理事長
日本糖質制限医療推進協会 理事長

※数千人の糖尿病患者を治療してきた実績を持つ。
「主食を抜けば糖尿病は良くなる」「糖尿病・肥満を克服する高雄病院の糖質制限給食」等、著書も多数あり。



◆7.夏井睦 (賛成派)
製薬会社数:1社
受取件数:1件
受取金額:50,000円

「創傷・熱傷の湿潤療法」を提唱する先生。
「コメは依存性を持つ毒物」と明言し、ご自身も糖質制限の実践・推進者。
※「炭水化物が人類を滅ぼす」「これからの創傷治療」など、著書多数あり。



◆8.水野雅登 (賛成派)
製薬会社数:0社
受取件数:0件
受取金額:0円

「薬に頼らず血糖値を下げる方法」という著書で有名。
『ダイエットに大事なのはカロリーではなく糖質である』とTV番組でも解説。
また、SNSを用いた情報発信も日々行っている。

※ご本人曰く、「医師になってから1回も金銭を製薬会社から貰ってません」
「貰ったタクシーチケットすらも使わず全廃棄です」
…との事。
これはこれで、逆に凄いですね…(^^;



◆結論
(サンプル数は少ないですが…)
・糖質制限反対派の医師
製薬会社から数百万円~一千万円以上の資金提供がある傾向。
・糖質制限賛成派の医師
製薬会社から資金提供額は平均以下、またはゼロである傾向。

担当の主治医、またはWebやTVで発言しているあの先生など…。
製薬会社との利益相反を調べた方が良さそうです。

※グラフ画像は公開しておりますので、下記の記事内リンクから自由にご利用下さい。
「製薬会社からの受取金額(2016年度データ)」
http://komzap.cooklog.net/nutrition/20190120



◆リファレンス
マネーデータベース『製薬会社と医師』
http://db.wasedachronicle.org/

医師が参加するNPO法人「医療ガバナンス研究所」と、調査報道を行っているNGOの「ワセダクロニクル」が作成したサイト。

平成28年度(2016年度)のデータをまとめ、公開。
医師と製薬会社との利益相反を明らかにするのが目的との事です。



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