理想の身体はキッチンで作る。

Atkinsバー レビュー (後半戦)

由緒正しき低糖質バーにして「どキツイ甘さ」と形容されるAtkinsバーを14種類大人買いしたので、実際に食べてみた感想&栄養成分を掲載します。
本記事は後半7種類のレビューとなります。(写真の量が多いため、前半と後半に分けることにしました)
また、記事内に紹介コードも付記してありますので、使って頂けると喜びます。

前半戦の記事と合わせてご覧下さい!
http://komzap.cooklog.net/review/20190217




【iHerb内Atkinsブランドのページ】
https://jp.iherb.com/c/atkins

【iHerb紹介コード】
HAL5455

【Atkinsバーの箱色】
赤箱:タンパク質と食物繊維が詰め込まれた食事、食事代替品。
青箱:ほどほどの量のタンパク質と食物繊維が含まれた軽食。
紫箱:食後のおやつに最適な甘ったるいデザート。タンパク質は少なめ。

「HARVEST TRAIL (ハーヴェスト・トレイル)」箱
着色料・保存料・香料・そして糖アルコールも使用していない自然食品ライクなバー。
ローストナッツや、ドライフルーツを中心に作られている。
https://www.atkins.com/products/bars/harvest-trail



◆Atkins, チョコレートピーナッツバター・プレッツェルバー
なるほど!ピーナッツINあわおこし!!
「チョコレート」と名が付いているが、それは飾りである。バーにチョコレートの下地があるが、それは飾りである
湿度の高いあわおこし生地にたっぷりと練り込まれたピーナッツバターとピーナッツ、そしてたまに出現するプレッツェルの破片!
まさにピーナッツとピーナッツバターとあわおこしと一緒に食べているようなサクサク半分しっとり半分の歯応え系バーだ!
もちろんピーナッツバターは少し塩味の効いた米国テイスト仕様。そう、米国産のピーナッツバターは少し塩味が効いているものが多いのだ!
ぬっちょり系バーのような有頂天極まる甘さではなくそこそこ甘くてそこそこ歯ごたえもあり、さらに甘さを引き立てるような塩味も少しある。
まるで甘くないスイカを美味しく食べるために塩を振って食べるかのような、古き良き日本の田舎の夏風景を彷彿させる。わびさび(*´ω`*)
消える飛行機雲 僕たちは見送った?

※1本あたり
糖質:4g
蛋白質:16g
脂質:9g
食物繊維:7g



◆Atkins, チョコレートアーモンドキャラメルバー
あわおこしとキャラメルを足して2で割ったらこうなりました!?
口の中に入れた瞬間ふんわりと広がる甘いキャラメルの香りが食欲をそそる!あわおこし生地に纏わりつくように練り込まれたキャラメルシロップとチョコレートのコントラスト!
どちらかと言うとキャラメルが主役。チョコレートは左手。左手は添えるだけ。アーモンドは何処に行った?きっと破片になってあわおこしの中に紛れ込んでいるのだろう…。
湿度の高いチョコレート風味のキャラメルソースたっぷりあわおこしといった感じだろうか?歯応えは少し硬めだが、しっかりモグモグできる系の甘くて美味しいバーだ!
こんなに美味しくて糖質2g!?ちょ…マジ優秀…(*´ω`*)

※1本あたり
糖質:2g
蛋白質:15g
脂質:9g
食物繊維:11g



◆Atkins, ホワイトチョコレート・マカダミアナッツバー
おっ(^ω^)この白いツブツブがマカダミアナッツかぁ~~ぁっ!違う!これがホワイトチョコレートだ!(*´ω`*)
あわおこし生地にアーモンドバターを練り込み、ホワイトチョコの下地とツブツブが特徴的なバー。
マカダミアナッツは細かく砕いてあわおこし生地と一体化しており、注意深くモグモグしてると時折ナッツの残滓を感じるときがある。
Atkinsのあわおこし系バーにしては珍しく硬さは控えめ。真冬に食べてもほろほろと噛みやすい触感が嬉しい。(いやぁちょっと硬いバー続きだったから…)
味は至ってシンプルでストレート。ホワイトチョコの優しくもしっかりと主張する甘さがトレーニング後の脳と筋肉にキモチ良いシグナルを届けてくれる。
濃い目のブラックコーヒーとよく合いそう。

※1本あたり
糖質:4g
蛋白質:12g
脂質:8g
食物繊維:8g



◆Atkins, ダークチョコレート・アーモンドココナッツ・クランチ・バー
あっ……硬ったぁ……(ノД`)・゜・。
見た目からして硬そうなアーモンドごろごろバーはやっぱり噛んでも硬かった!!
一応、あわおこし生地がベースとなっているが、もはやそんな食感は半分くらいしか残っていない。ごろごろアーモンドシャリシャリココナッツ謎シロップのぬっちょりした甘さだけだ!
噛んだ瞬間だけは硬いのだが、もぐもぐしているとホロホロと崩れていく感じ。食べ辛そうで意外と食べやすいツンデレめいたコンセプトを感じる。
なお、ダークチョコレート感は全くと言っていいほど無い!ダークチョコレート君は学芸会で路上の木の役をやらされているアホの子みたいに存在感が無い!アーモンドとココナッツが主役だ!

※1本あたり
糖質:4g
蛋白質:7g
脂質:13g
食物繊維:10g



◆Atkins, ナッティーファッジブラウニー
ああー!あまーい!!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
チョコケーキ!チョコケーキ!クルミが乗っかった濃厚なチョコケーキ!
まさにその一言が全てを表しているッ!濃厚な甘さ芳醇な香り嫋やかな歯応えを兼ね備えたバー!!
あわおこし生地のような硬い食感でもなくヌガー生地のようなぬっちょりした食感でもなく、しっとりとしていてそれでいて柔らかすぎない、まさに硬めに仕上げたチョコケーキのようだ!
※「ブラウニー」…平たく正方形に焼いた濃厚なチョコレートケーキのこと。(by Wikipedia)
辛い物を食べた後のデザートに、あるいは午後3時のコーヒータイムになど、様々なシーンで至福のリラックスタイムをお届けする「携帯式チョコケーキ・バー」!!
ああどうしよう、Kom者的に非の打ちどころがない。
もう今日の晩御飯これとコーヒーだけでいいんだけど。ダメ?('ω')

※1本あたり
糖質:2g
蛋白質:7g
脂質:12g
食物繊維:6g



◆Atkins, キャラメルナッツチュー
THIS IS ス○ッカーズ!!(前半戦含めて3回目)
「キャラメル・チョコレート・ピーナッツ・ヌガーバー」のようなぬっちょり系バー!いや、すこしぬっちょり感は少な目で、やや歯切れよく食べることができるぞ!
「キャラメルナッツ」との事だが、キャラメル味の他にもコンデンスミルクのような風味を感じる。ピーナッツはバーの隅っこに控えめに鎮座している。
ガツンとくる系のぬっちょりバーではなく、優しく包み込んでくれるようなぬっちょりバー。「ミルクとキャラメル味のス○ッカーズ(歯応え優しめ)」といった感じだ!
唯一の欠点はバーが小さいこと!7cm程度の大きさしかないので2口食べたら無くなってしまうのだ!かなしみ!
えっ?1個で足りなければ3個食べれば良いじゃないかって?なるほど!その手があったか!('ω')

※1本あたり
糖質:2g
蛋白質:5g
脂質:8g
食物繊維:6g



◆Atkins, [ハーヴェスト・トレイル] ダークチョコレート・ピーナッツバター・バー
「今までの奴等とは違うッ―――」

私は思わず、身の危険を感じた。
咄嗟に出した前歯を引っ込め、瞬時に奥歯で食い千切ることを決断する。

それは今まで食べてきた娯楽品のような代物ではない。
油断した前歯を根本からへし折ろうと待ち構える大自然の脅威だった。
まさに捕食される事を拒むように、まるで餌食になる事実を覆すかのように。

なればこそ、これは児戯のような一飯であってはならない。
捕らえた獲物を逃さぬように。仕留めた獲物を我が血肉とするように。
その歯と、顎と、咽喉を以って、噛み砕き、磨り潰し、嚥下するのだ。

現代の食物としては不自然すぎるほどの咀嚼を要求される種実類の塊。
甘さよりも塩気、塩気よりも堅牢な歯応えが目立つ嗜虐的な塊。

それは大量の木の実を少々のピーナッツバターと共に万力で押し固めたであろう名状し難い棒状のようなもの。
あまりにも地味であり、あまりにも質素であり、あまりにも飾り気のない、嘲笑めいた木の実の味。

だがそれは、私にとって久しく忘れていた野生の本能を呼び覚ますには十分だった。

そう―――
遥か昔、木の実はこのような味だったのだ。


で、結局どうだったの?
超硬いけど素朴な甘さで美味しかったよ!

※1本あたり
糖質:4g
蛋白質:8g
脂質:13g
食物繊維:9g



◆後半戦まとめ

品名 熱量
(kcal)
糖質
(g)
蛋白質
(g)
脂質
(g)
食物繊維
(g)
チョコレートピーナッツバター
・プレッツェルバー
200 4 16 9 7
チョコレートアーモンドキャラメルバー 190 2 15 9 11
ホワイトチョコレート・マカダミアナッツバー 170 4 12 8 8
ダークチョコレート・アーモンドココナッツ
・クランチ・バー
170 4 7 12 6
ナッティーファッジブラウニー 170 2 7 12 6
キャラメルナッツチュー 130 2 5 8 6
[ハーヴェスト・トレイル]
ダークチョコレート・ピーナッツバター・バー
170 4 8 13 9

この中で3本だけ選ぶとしたら……
・チョコレートアーモンドキャラメルバー
・ナッティーファッジブラウニー
・キャラメルナッツチュー
あたりでしょうか。

やっぱり私は生粋の甘いもの大好き系デブ(しかもメタボ検診対象者)だったので、しっとり系の甘ったるいバーが好みのようです。

逆にあっさり系、甘くない系が好みの方は、(この7種類の中からですと)[ハーヴェスト・トレイル]のダークチョコレート・ピーナッツバター・バーが良いかと思います。


このレビュー記事が皆様のお買い物の手助けになれば幸いです。
甘くて美味しくてヘルシーなAtkinsバーをお楽しみ下さい!



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